仮想通貨(暗号資産)とは?
あなたが”仮想通貨”という言葉をよく耳にするようになったのは、2017年ぐらいからだと思います。実際、仮想通貨市場は2017年から急激に拡大し、その拡大は更に大きくなっています。
法の整備やシステム管理が追い付かないほど急成長したジャンルであり、先の動きも読みにくいという難しさはありますが、様々な投資商品の中で仮想通貨の人気が急激に高まっていくのは確かです。これほど大きく伸びているものは、どう考えても他にはありません。
今、仮想通貨取引を始めることは、
人類史上始まって以来の大きなチャンスです。
例えば、株式投資の場合、2021年の全上場企業の年間株価上昇率を見ると、上昇率トップの「グローバルウェイ」の上昇率が549%(6.49倍)となりかなり健闘していますが、それ以外は、このような状況です。
FRONTEOの上昇率が436%(5.36倍)そしてリミックスポイントの上昇率が379%(4.79倍)になっております。
ランキングのトップ10を見ると大半を占める銘柄の上昇率はせいぜい3~6倍です。3倍いけば、かなりいいところっというのが株の世界です。
一方、仮想通貨(暗号資産)は・・・
仮想通貨の2021年から2022年の上昇率を見ると、時価総額が上位の名の知れたコインでさえも10倍以上はザラにあります。
時価総額1位のビットコインでさえ2倍以上になり時価総額2位のイーサリアムは3.5倍以上になりました。
シバイヌコインに至っては、2021年から2022年の上昇率は、52,151,433%(約521,515倍)でした。もし1万円購入していたら…52億1515万円になっています。
全コインの上昇率を見てみるとなんと1000倍を超える、とんでもない上昇率のコインがたくさんありました。
単純計算で、1万円投資していたら、1000万円10万円を投資していたら1億円になっていたことになります。
こうして改めて数字を見て、びっくりした人もいるのではないでしょうか?ケタがまるで違います。
もちろん、世のかなにはたくさんの仮想通貨があるので、相対的に見ればこれだけ上昇している仮想通貨は一握りかもしれません。
暴騰していても、技術的に怪しいコインもたくさんあります。だからこそ、購入するコインは慎重に選ばないといけませんが、大きく稼ぐチャンスを秘めていることには間違いありません。
他の投資商品では決してお目にかかれない、ものすごい状況になっています。
更に、2024年にビットコインは半減期を迎えます。これまでビットコインは3度半減期を迎えましたが、この3度全てにおいて、半減期後は大幅に仮想通貨は上昇しています。
この波に乗らないのは、もったいなさすぎます。そう思った人は、今すぐこの講義を受けた後に実践してください。
学習内容
- 仮想通貨(暗号資産)とは?
- 今更きけない仮想通貨の種類と役割
- 仮想通貨(暗号資産)への投資方法
- 仮想通貨取引を今すぐ始めた方がいい3つの理由
- 仮想通貨を守るウォレットについて
- 仮想通貨での資産形成方法
コースの内容
- そもそも仮想通貨って? (4:48)
- まずは日本の取引所からスタート (2:35)
- 改ざんがほぼ不可能なブロックチェーン (2:22)
- ブロックチェーンがインターネットの世界を変える (1:08)
- いまさら聞けない仮想通貨の種類と役割 (4:06)
- ビットコインは「オルゴール」、イーサリアムは「CDプレーヤー」 (2:39)
- アルトコインは「アプリ」 (2:55)
- ビットコインとイーサリアム、選ぶならどっち? (3:15)
- アルトコインはイーサリアムが基準 (3:20)
- 少額スタートでメンタルと技術を鍛えよ (1:49)
- 初めのうちは多くの失敗から学ぶ (1:45)
- ビットコインで儲けた話は使えない? (1:44)
- 簡単には入手できない儲けの情報 (2:56)
- リサーチ力を磨くのが成功への近道 (1:29)
- ホワイトペーパーから通貨を読み解け! (1:56)
- 読み解くポイント1 実績 (3:05)
- 読み解くポイント2 資金力 (3:10)
- 読み解くポイント3 ソースコード (3:16)
- 時価総額はコインマーケットキャップで調べる (2:09)
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- バブルの波に乗るためのスピード感とは? (1:21)